映画 スーパー8

ご飯を食べに行く約束まで三時間弱ほど時間が空いたので近くにあった映画館に入った。
何個か候補があった中で、スピルバーグ監修JJエイブラムス監督のスーパー8を見ることにした。15時から上映だったからタイミングもちょうどよかったし。E.T.のようなところもあり、クローバーフィールドのようなところもあり、なかなかいいSFだという評判だけは、ちらっと聞いていたし。


実際なかなかよかったですよ。子供たちの作るゾンビ映画は劇場のそこかしこで笑いがこぼれる微笑ましい出来だったしw本筋のほうも「ああ、あれとあれがなくなったのはこれのためか」って納得できる内容だったし。いや、ところどころ納得できないもあったけれど。まぁ、それはあいつがあれだし、ぼくが理解できないのはしょうがないかなって。というか、あいつと触れ合ってみたいわ。